06-d. 委員会からのお知らせ

ギャマノン日本サービスオフィスの各委員会(各サービス担当)からのお知らせです。

会計担当・事務所担当より大切なお願い(2023/09/18

籍代・献金振込みについてのお願い です。 

1. 書籍代の振込みは、届いた書籍に同封されている書籍代支払用の払込取扱票を使用 て下さい。必要事項は印刷・記入されています。納品書の合計金額を確認して、金額と 連絡先・お名前を記入して下さい。書籍代金よりも振り込まれた金額が多い場合は、そ の超過分を献金扱いと致します。 

2. 献金は全国会議資料に同封されている通常献金用の払込取扱票を使用してください。 金額と連絡先・グループ名又は個人名を記入してください。個人名のみの場合は個人献 金扱いとし、グループ名・個人名どちらも無い場合は匿名扱いとします。 

3. 郵便局からもらった払込取扱票や電信振替を利用するときは書籍代か、献金かを明記 してください。無記入の場合は全て献金扱いと致します。
払込口座記号・番号: 00160-8-759841 と 加入者名: 社団法人ギャマノン日本サー ビスオフィス の記入・入力が必要です。

 4. 書籍代を電信振替で支払う時は納品書の合計金額の入力と、メッセージ欄(通信欄)へ 納品書の伝票番号、グループ名又は個人名(個人で注文の時)を入力してください。納 品書の伝票番号の記入がない場合、献金となります。また、未入金扱いとなり督促状が 届く場合も有ります。

 今後は、会計担当及び事務所担当から確認の為にお電話する事はありませんのでご承知 おきください。

 特に電信振替の時に、メッセージ欄(通信欄)への入力忘れが多く見られますので振込 の際には今一度ご確認下さいますようお願いいたします。

 以上

 2023 年 9 月 9 日 

会計担当・事務所担当 

PDF版のファイルはこちら

各委員会からのお知らせ

06_d委員会からのお知らせ

新書籍発刊のお知らせ(2021/05/31)

この度、翻訳本「回復に向けての洞察」が発刊の運びとなりましたのでお知らせいたします。

価格は1冊、500円です。

本書籍は1976年に初版が出版された「幸せな一日のためのヒント」の改訂版になります。

詳細は、PDFファイルをご覧ください。


また、ご注文の際は、ダウンロードのページの「書籍注文書」をお使いください。

ギャマノン通信担当よりお願い(2021/01/25)

新型コロナ肺炎蔓延のため、ギャマノン通信を印刷発送する場所の確保が困難となり、各グループに発送する事がかなわなくなりました。

ギャマノン通信はホームページからダウンロードしていただくよう、よろしくお願いいたします。

大切なお知らせや各グループのコメント集、体験談など掲載されています。

宜しくお願いします。


最新のギャマノン通信は、こちらのページからどうぞ。

各グループのGmailアドレス取得のお願い(2020/08/23)

各グループの連絡先として、gmailアドレス取得の提案をしています。(任意)

詳しくは、PDFファイルをご覧ください。

ギャマノンとしてGmail、Googleを推奨しているものではありません。)

各グループの連絡先としてgmailアドレス取得のお願い_202008.pdf

オンラインミーティングについて(2020/05/05)

オンラインミーティングについてISOからのお知らせ

ギャマノン委員会三役

ギャマノンメンバーのみなさまへ


新型コロナウイルス感染拡大により、4月7日には政府から緊急事態宣言が発出されました。

5月4日には対象地域を全国としたまま、1か月程度延長することが正式に決定します。

自身や周囲の方の命を守るため外出自粛が求められるなか、通常の会場でのミーティングを開くことができない状況が続いています。

このような状況でも、私達には何らかの形でミーティングが必要です。

通常のミーティングに代わる方法として、オンラインミーティングを開催するグループや有志のメンバーも増えてきています。

「広報活動のためのハンドブック」に記載されているように(12ページ1行目)、ギャマノンはオンラインミーティングを推奨していませんが、新型コロナウイルスの緊急事態の間、どうすればよいのか。

下記の通りISO事務局長からメッセージが届きました。

また、併せて『HOW TO 14条』(原文/翻訳)もお読み頂き、グループで話し合ってみてください。



“他のメンバーにも都合の良い開始時間と終了時間を特定して、オンライン通信が行えるのであれば、グループ[のメンバー]がオンラインで接続することもできます

(ミーティングが通常開催されている時間が良いと思います)。

メンバーが問題や質問を投稿しても、誰もいなくて応答がないという状況は避けるべきです。

24時間年中無休でオープンな状況でなく、時間を特定してメンバーが接続するものにすべきです。

匿名性(アノニミティ)を保護するためにメンバーが限定されていなければいけません。

また、現在メンバーでない人がアクセスできるものではあってはいけません。

「HOW TO 14条」を添付します。これは、通信技術を使いながら、私たちのプログラムの原理を遵守して、連絡を取り続けようとしているミーティング[のメンバー]の手引きとなります。

ミーティングを続けるためにそれぞれのミーティング会場で決定する事がらはなんでも、たった1人ではなく、そのグループによって決められるべきです。

その決定には、グループが決めた「話し合いの場」に、どのメンバーもアクセスしやすく使用可能にする[にはどうするのか]も含むべきです。“

(メッセージ全文についは『第173回委員会議事次第_速報』添付資料6参照)


※下記PDF資料のパスワードは委員会レポートと同様です。

HOW_TO_USE_TECHNOLOGY_AND_THE_UNITY_PROGRAM_DURING_COVID-19_CRISIS.pdf

HOW_TO_14条_翻訳版.PDF

新型コロナ感染予防についてのお願い(2020/02/29)

ギャマノンのミーティング、イベントに参加する方へお願い


全体の福利の為に、新型コロナウイルスの感染対策として、開催時には下記3点にご注意いただくよう提案します。


・会場の換気をする。

・こまめな手洗い、うがい、マスクの着用や咳エチケットをする。

・風邪症状など体調が悪い時は、無理をしない。


委員会三役

ギャマノン書籍修正について(2019/11/19)

ギャマノン インターナショナル サービスオフィス(ISO)の代議員会会議での決定事項およびギャマノン日本での全国会議での決定事項により、出版後に書籍の文言変更が行われたものがあります。

詳細は、書籍の修正について のページより、ギャマノン書籍の修正についてをご確認ください。