06-d. 委員会からのお知らせ
ギャマノン日本サービスオフィスの各委員会(各サービス担当)からのお知らせです。
グループ各位(2023/05/23)
全国会議の資料一式を、HP(ダウンロードー委員会リポート)に掲載させていただきました。
※ファイルを開くパスワードは、委員会リポートのパスワードと同じです。
現在、委員会リポートをメール配信しているグループには、全国会議資料一式をメール配信します(5/21以降予定)
なお、全国会議の手引きと議決権行使書は郵送もいたします(5/21発送済)
現在、委員会レポートをメール配信していないグループには、全国会議資料一式を郵送いたします( 5/21発送済 )
議決権行使および委任状の回答方法として、Googleフォー ム・メール・FAX・郵送がありますが、可能な限りGoogleフォー ムでの回答をお願いいたします。
内容をご確認頂き、議決権行使書もしくは委任状のどちらかを選択してください。
議決権行使書を選択した場合、各議決案の同意する・同意しないのどちらかに○を記入(Googleフォームの場合は選択)して提出して下さい。
ご回答は6/11(日)必着でお願いいたします。
ご質問は、gamanon.zenkokukaigi@gmail.com までお願いします。
可能な限り回答いたします。
委員会 三役
第20回全国会議のご案内(2023/05/23)
●第20回ギャマノン全国会議
日時:2023年6月18日(日) 14:00~16:30 (受付13:30~)
会場:北とぴあ 16階 1601会議室
〒114-8503 東京都北区王子1丁目11−1
東京メトロ南北線 王子駅 5番出口 直結、京浜東北線 王子駅 北口 徒歩 2分
※保育あり 以下参照
※現地参加の場合、申込は不要です。直接会場にお越しください。
※会場開催と並行してオンライン配信(Zoom)を行う予定です。申込は資料参照
【注意事項 】
①万が一、北とぴあが会場使用禁止となった場合は、全国会議の開催は完全オンライン配信となる可能性があります。
②決議方法については、委任状と議決権行使書の書面にて議決を行います。(例年40%以上の委任状が提出されていますが、出来るだけ議決権行使書を提出お願いいたします)
※できる限りGoogleフォームでご提出お願い致します。
③当日議決は行いません。当日は、議決結果の報告、各役割担当からの報告と活動予定の発表、討議事項の討議を行う予定とします。
④全国会議資料について、現在委員会リポートをメール配信していないグループへは、5/21 (日) に紙で発送済です。
●保育について
保育料:無料
申込締切:2023年6⽉3⽇(金)
申込⽅法:必要事項をご記⼊頂き、下記メールにてお申込みください。
申込先・お問合せ:gamanon.hoiku99@gmail.com
【必要事項】
①申込者の名前(アノニマスネーム)
②グループ名
③緊急連絡先(携帯電話等)
④お⼦様の名前(フリガナ)
⑤開催時のお⼦様の年齢(⽉齢) ※年齢で保育⼠の必要⼈数が変わりますので、6/18時点の年齢
⑥その他、注意点等あればお知らせ下さい。
*お申込受付後、こちらから完了メールを送信致します。
数⽇たっても完了メールが届かない場合、お⼿数ですが迷惑メール等ご確認のうえ、お問い合わせください。
本申込みに記載された個⼈情報は、全国会議参加把握及び連絡のみを⽬的として使⽤し厳重に取り扱うものとします。
【今後のスケジュール】
5/21(日) 全国会議資料を各グループへ送付予定 (メール、郵送)
6/11(日) 各グループからの議決権行使書回答期限(必着)
6/18(日) 第20回全国会議
※最新情報は、HP の、このページ をご確認ください。

会計担当より大切なお願い(2023/05/14)
書籍代・献金振込についてのお願い
払込用紙・電信振替の通信欄には、必ず下記の事を記入して下さい。
1. 書籍代又は献金かを明記してください。無記入の場合は全て献金扱いと致します。
2. 書籍代の時は、届いた書籍に同封されている納品書の伝票番号と合計金額を必ず記入して下さい。
グループ名又は個人名(個人で注文の場合)の記入も忘れずにして下さい。
3. 献金の時に、グループ名がなく個人名の記入のみの場合は個人献金として扱います。
4. 書籍代の払込用紙に上記「2」の記入がない場合、献金となります。また、未入金扱いとなり督促状が届く場合も有ります。
今後は、会計担当から確認の為にお電話する事はありませんのでご承知おきください。
特に電信振替の時に、通信欄への記入忘れが多く見られますので振込の際には今一度ご確認下さいますようお願いいたします。
以上
2022年5月14日 会計担当
新書籍発刊のお知らせ(2021/05/31)
この度、翻訳本「回復に向けての洞察」が発刊の運びとなりましたのでお知らせいたします。
価格は1冊、500円です。
本書籍は1976年に初版が出版された「幸せな一日のためのヒント」の改訂版になります。
詳細は、PDFファイルをご覧ください。
また、ご注文の際は、ダウンロードのページの「書籍注文書」をお使いください。
ギャマノン通信担当よりお願い(2021/01/25)
新型コロナ肺炎蔓延のため、ギャマノン通信を印刷発送する場所の確保が困難となり、各グループに発送する事がかなわなくなりました。
ギャマノン通信はホームページからダウンロードしていただくよう、よろしくお願いいたします。
大切なお知らせや各グループのコメント集、体験談など掲載されています。
宜しくお願いします。
最新のギャマノン通信は、こちらのページからどうぞ。
各グループのGmailアドレス取得のお願い(2020/08/23)
各グループの連絡先として、gmailアドレス取得の提案をしています。(任意)
詳しくは、PDFファイルをご覧ください。
(ギャマノンとしてGmail、Googleを推奨しているものではありません。)
オンラインミーティングについて(2020/05/05)
オンラインミーティングについてISOからのお知らせ
ギャマノン委員会三役
ギャマノンメンバーのみなさまへ
新型コロナウイルス感染拡大により、4月7日には政府から緊急事態宣言が発出されました。
5月4日には対象地域を全国としたまま、1か月程度延長することが正式に決定します。
自身や周囲の方の命を守るため外出自粛が求められるなか、通常の会場でのミーティングを開くことができない状況が続いています。
このような状況でも、私達には何らかの形でミーティングが必要です。
通常のミーティングに代わる方法として、オンラインミーティングを開催するグループや有志のメンバーも増えてきています。
「広報活動のためのハンドブック」に記載されているように(12ページ1行目)、ギャマノンはオンラインミーティングを推奨していませんが、新型コロナウイルスの緊急事態の間、どうすればよいのか。
下記の通りISO事務局長からメッセージが届きました。
また、併せて『HOW TO 14条』(原文/翻訳)もお読み頂き、グループで話し合ってみてください。
“他のメンバーにも都合の良い開始時間と終了時間を特定して、オンライン通信が行えるのであれば、グループ[のメンバー]がオンラインで接続することもできます
(ミーティングが通常開催されている時間が良いと思います)。
メンバーが問題や質問を投稿しても、誰もいなくて応答がないという状況は避けるべきです。
24時間年中無休でオープンな状況でなく、時間を特定してメンバーが接続するものにすべきです。
匿名性(アノニミティ)を保護するためにメンバーが限定されていなければいけません。
また、現在メンバーでない人がアクセスできるものではあってはいけません。
「HOW TO 14条」を添付します。これは、通信技術を使いながら、私たちのプログラムの原理を遵守して、連絡を取り続けようとしているミーティング[のメンバー]の手引きとなります。
ミーティングを続けるためにそれぞれのミーティング会場で決定する事がらはなんでも、たった1人ではなく、そのグループによって決められるべきです。
その決定には、グループが決めた「話し合いの場」に、どのメンバーもアクセスしやすく使用可能にする[にはどうするのか]も含むべきです。“
(メッセージ全文についは『第173回委員会議事次第_速報』添付資料6参照)
※下記PDF資料のパスワードは委員会レポートと同様です。
・HOW_TO_USE_TECHNOLOGY_AND_THE_UNITY_PROGRAM_DURING_COVID-19_CRISIS.pdf
新型コロナ感染予防についてのお願い(2020/02/29)
ギャマノンのミーティング、イベントに参加する方へお願い
全体の福利の為に、新型コロナウイルスの感染対策として、開催時には下記3点にご注意いただくよう提案します。
・会場の換気をする。
・こまめな手洗い、うがい、マスクの着用や咳エチケットをする。
・風邪症状など体調が悪い時は、無理をしない。
委員会三役
ギャマノン書籍修正について(2019/11/19)
ギャマノン インターナショナル サービスオフィス(ISO)の代議員会会議での決定事項およびギャマノン日本での全国会議での決定事項により、出版後に書籍の文言変更が行われたものがあります。
詳細は、書籍の修正について のページより、ギャマノン書籍の修正についてをご確認ください。
会計からのお願い(2016/12/01)
電信振替での振込についてのお願いです。
献金や書籍代の振込に電信振替を利用される方は、次の4点について必ず記入して下さい。
(1) グループ名
(2) 献金の時は献金と明記
(3) 書籍代の時は納品書のNo.(同封の納品書や振込用紙で確認)を明記
(4) 連絡可能な連絡先:携帯番号や、パソコンからの受信が可能なメールアドレス等(書籍代不足の時に使用)。
(2)や(3)の記入が無い場合は全て献金として扱います。
(1)と(3)の記入が無い場合は個人の献金として扱いますので、ご注意ください。
事務所担当や会計担当から各グループへの確認は致しません。